乳児期から10歳くらいまでの歯磨きが、生涯の健康な歯を保つ為には大切だそうです。
ふじ組の子どもたちが、志太歯科医師会の皆さんから正しい歯磨きの仕方を学びました。
卒乳年齢が上がる傾向にあり、甘いお菓子も日常的に食べる現代社会です。
このような状況では、小学校中学年を終える迄保護者の仕上げ磨きが必要だそうです。